6月14日（火）に「平成28年度市町村社協事務局長･支所長会議」を開催しました
（参加者：26社協47名）

この会議は、全国動向や県社協の年度方針等を共有することにより、これからの市町村社協における活動展開のあり方について協議することを目的に、毎年開催されているものです。

今回は「社会福祉法人改革と社会福祉協議会が対応するべき事項について」をテーマに行いました。

グループの意見交換では「経営組織のガバナンス強化」・「財務規律の明確化」・「地域における公益的な取り組みを実施する責務」について、それぞれの検討方針や課題について情報共有が図られました。