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岡山県内初!総社市権利擁護センターが成年後見制度利用促進法における中核機関となりました

最終更新日:2019/04/26

   平成31年4月12日(火)に総社市権利擁護センター中核機関記念式典に出席しました(約30名)。

  中核機関とは、地域における福祉や司法の専門職など、権利擁護ネットワークの中心となる機関で、成年後見制度利用促進法では2021年度までに市町村が設置するよう明記されています。

 今回、総社市社協の権利擁護センターが市からの委託を受け、県内で初めて正式に中核機関となりました。

 式典では、片岡 聡一 総社市長が、“市民後見人の活動を通じて、市民の力で市民を支えるような権利擁護体制を目指したい”と挨拶された後、中核機関について総社市権利擁護センター運営委員長 西田 和弘氏から説明がなされました。

 今後も、県社協として県内の権利擁護体制について発信していきます!

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