夏のボランティア体験事業の実施支援について
最終更新日:2018/04/12
岡山県社会福祉協議会では、子どもから大人の方まで、広く県民のみなさんに社会福祉やボランティア活動についての理解や関心を深める機会を提供する「夏のボランティア体験」事業の実施支援を行っています。
「夏のボランティア体験」とは?
県内の市町村社会福祉協議会が夏休み期間(主に7月~9月)等に実施しているボランティア体験プログラムです。
ボランティア活動に関心のある方々を対象に、県内の社会福祉施設や地域のボランティアグループ等でのボランティア体験を通じて社会福祉やボランティア活動についての理解を深めると同時に、さまざまな出会いの中から新しい発見や「ともに生きていく」視点を育むことを目的としています。
本事業は、昭和57年から実施しており、これまで述べ12万人もの方が参加されています。
※詳細は、お住まいの市町村社会福祉協議会へお問合せください。