平成18年度岡山県ボランティアグループ連絡協議会実施事業(報告)
   
2006.9.2 ボランティア・NPOフォーラムの様子
パネルディスカッションの様子 パネルディスカッションの様子
実践者のエネルギーの源について語っていただきました 県ボラ連協主催分科会 「ボランティアって何だろう?」
石井祐理子先生にご指導いただきました グループで改めてボランティアについて考えました!
   
■ボランティア・NPOフォーラム

日時:平成18年9月2日(土) 会場:岡山ロイヤルホテル

当日は、開会を待たずに満席。「はじめよう!つながろう!」という呼びかけに応えて県内から駆けつけた参加者の姿に、
ボランティア・NPO活動の広がりを感じました。午前中は、「ボランティア・NPO活動を通じた新たな自分探し」と題するパネルディスカッションが行われ、実に多彩な活動内容とパネラーの個性の輝く内容でした。
午後からは、3分科会に分かれて熱気あふれる討論となりました。
県ボラ連協では、一つの分科会の企画・運営を行い、「ボランティアって何だろう?〜ともに考えてみませんか〜」と題して、石井祐理子先生とともに参加者みんなで、改めてボランティアについて考えました。何とボランティアって広く自由な
世界なのか!グループ毎に各テーブルで自分のイメージする「ボランティア」を言葉にして書いたのですが、各人各様。
「協力」「奉仕」「自発性」「手助け」「自立」「力」「自己実現」など、「仲良くする」「未来をつくる」「チャレンジ精神」なんかもあって、無限の可能性を秘めているようにも感じました。最後に各グループから「ボランティア活動を持続するにあたって
大切なこと」を3つずつ挙げ発表しました。「思いやりの心を」「無理をせず楽しく」を挙げるグループが多くあり、講師からも「@無理をしないA健康Bコミュニケーション-違うからこそ報告、連絡、相談が大切」という講評がされました。
”みんな違ってみんないい”個性輝く仲間がいるから、ボランティアは楽しい。ぜひ、あなたの個性をボランティアの輪の中で生かしてみませんか。
   
2006.12.2 ボランティア交流会in岡山の様子
講演会の様子 「よりいっそうのボランティア活動の活性化を図るために」
名賀亨先生にご指導いただきました 分野ごとにわかれ、交流!
グループでの意見交換の様子 活動の課題などについて話し合いました
   
■ボランティア交流会in岡山

日時:平成18年12月2日(土) 会場:岡山ロイヤルホテル

当日は、岡山市ボランティアグループ連絡協議会が受入連協として、7団体(津山市ボランティア交流会、総社市ボランティア連絡協議会、笠岡市ボランティア連絡協議会、美作市ボランティア連絡協議会、和気町ボランティア連絡協議会、
高梁市社会福祉協議会(成羽支所)、邑久町ボランティアグループ連絡協議会)が参加し、総勢約140名で交流会が開催されました。
交流会の中では、午前中に、華頂短期大学の名賀亨先生を講師に、「より一層のボランティア活動の活性化を図るために」と題した講演をいただき、「ボランティア活動は出会いから始まり、人と出会い、「ほっとけん」と感じる。そして自発的な行動、自分が主体的に動くその自発性が最も大切である」「人間はみんな違うのが当たり前、違いがあるから気持ち
がいい。もし、ここにいる人がみんな同じ顔だったら、みんな同じだったら気持ちが悪い。不気味だ。ボランティアは違いを
大切にする活動。相手との違いを認め合うところから始まる」などゲームや体験談を交えながら楽しくご指導いただきました。そして、午後からは、活動の分野ごとにわかれ、交流を行いながら、活動の課題などについて話し合いました。新たな活動者の発掘や人材育成の問題、資金の集め方やボランティアの責任などについての質問や課題が話し合われ、名賀先生からアドバイスもいただきました。

交流会の学びやふれあいの中から、今現在、活動を続けている根っこの自分の思いや社会の主体者として、社会にどうかかわっていくかを改めて考える機会になりました。