地域の団体の関係づくりから協働へ 

 ○●真庭市社会福祉協議会 湯原支所●○

 
湯原地域は、人口約3,500人、高齢化率38%の地域です。
平成17年4月1日、旧北房町・旧勝山町・旧落合町・旧湯原町・旧久世町・旧美甘村・旧川上村・旧八束村・旧中和村社会福祉協議会が合併し、真庭市社会福祉協議会となりました。

ここでは平成17年度に行われた活動をご紹介します!

 
ゆばら地域福祉学習連絡会では・・・
湯原地域の関係機関・団体が集まり、湯原地域の福祉学習の推進や、他団体との協働をすすめるために話し合っています。

☆メンバーは・・・
   学     校・・・湯原小学校、二川小学校、湯原中学校
   保  育  園・・・久見保育園
   地域の団体・・・老人クラブ連合会湯原支部、湯原ボランティアの会、
             二川地域福祉のむらづくり推進委員会
   施     設・・・特別養護老人ホームやすらぎ、通所介護湯原事業所
   社会福祉協議会


連絡会の様子

☆地区社協の立ち上げについて・・・
   地区社協の立ち上げに関する勉強会を行いました。「地区社協って何?」「地区社協の規模   は?」「具体的にはどのような活動をするの?」など、連絡会のメンバーで学びました。
   また、地区社協の活動に近い「二川地区の活動」についても紹介していただきました。

真庭市社会福祉協議会では、地区社協―事業推進マニュアル―を作成し、地区社協の立ち上げ支援を行っています。


地区社協
―事業推進マニュアル―

 
☆地域福祉を推進する福祉教育の考え方
   @あらゆる年齢層に必要な学びの場
   A新しい公共の創造のための地域福祉推進
   B社会の価値の変容と「共生の文化」の醸成
   C支援を必要とする人びとを支える地域社会づくり

   住民の参画(現場の声・現場の意志)、住民相互による学習が大切。
 
三世代交流
子どもたち、お父さん・お母さん、おじいちゃん・おばあちゃんの三世代みんなで、活動を通して交流を図っています。平成17年度はグランドゴルフ大会(8月)、芋掘り(11月)、地域美化活動(通年)を行いました。   
 
敬老
「一人暮らしのおじいちゃん、おばあちゃんも、子どもたちとの交流ができたらうれしいだろうなぁ」
連絡会メンバーのそんな一言から、小学校とボランティアの会が協力して、敬老会と小学校の子どもたちから地域のおじいちゃん・おばあちゃんへの年賀状送付が行われました。おじいちゃん・おばあちゃんも喜んでくださり、年賀状のお返事を書いてくださる方も・・・
おじいちゃん・おばあちゃんだけでなく、子どもたちも笑顔になりました。

 敬老会の様子

 
総合学習の支援
総合学習の一環として、小学校の子どもたちが保健センターの見学や、体験学習(高齢者擬似体験・車いす体験)、高齢者とのふれあい(特養・通所介護)を行いました。


施設見学の様子


高齢者擬似体験の様子


高齢者との交流の様子

 
☆連絡会を通して、それぞれの団体の方針や役割がわかってきました。今後も地域の団体が協働・協力し合って取り組んでいきたいと考えています。