岡山県福祉教育推進検討会中間報告書
(平成15年度)
「出会いのかたち」
目的
 「出会いのかたち」は、平成15年度の第1期岡山県福祉教育推進検討会において話し合われた内容をまとめたものです。基本的には、福祉に関わる実践者のためのものです。ひとつの相談から、対応次第で様々に展開する福祉学習について紹介しています。
もくじ
第1章 福祉素材をテーマにした福祉学習が目指すものとは・・・?
                        〜学校と社協の関係〜 
第2章 福祉施設における福祉学習が目指すものとは・・・?
                        〜福祉施設と学校の関係〜   
第3章 社協職員に対する福祉教育アンケート 
                        〜調査票と調査集計〜 
第1章
とある地域の学校の先生と社会福祉協議会の職員とのやりとりです。

先生は点字を学習する授業をするため、点字器(※)を借りようと、社協をたずねてきました。
先生は、点字器を30セット貸して欲しいというのですが、この社協には10セットしかありません。
さて、この社協職員はどう対応すればいいのでしょうか?

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第2章
とある地域の特別養護老人ホームの職員と学校の先生のやりとりです。

総合学習の時間に施設を訪問したいと、学校の先生が施設をたずねてきました。
先生は施設訪問の目的を、“ボランティア活動で施設の利用者とふれあうことによって思いやりのある子を育てたい”と説明しましたが、職員さんには施設を訪問して思いやりを育てるということが、具体的に何をするのかわかりませんでした。

さて、この学習はこれからどうなると思いますか?また、社協の役割は?

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本冊子の問合せ先 TEL:086−226−3551